カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新コメント
[02/10 月上くりむ]
[05/28 椎名阿曇]
[05/28 月上くりむ]
[05/24 月上くりむ]
[01/29 椎名あずみ(管理人)]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
椎名あずみ
年齢:
124
HP:
性別:
女性
誕生日:
1900/10/31
職業:
お薬と雑貨の販売員
趣味:
空を見る 史跡・神社仏閣巡り
自己紹介:
おチビだけど、社会人。おチビだけど、会社員。
中学生とか高校生に間違えられるけど、お肌の曲がり角は過ぎたいい大人。
空を見上げるのが好きで、縄文~平安時代までの歴史が好き。
新聞の一面の下にある、広告記事(歴史本関係広告)は逃せません。
中学生とか高校生に間違えられるけど、お肌の曲がり角は過ぎたいい大人。
空を見上げるのが好きで、縄文~平安時代までの歴史が好き。
新聞の一面の下にある、広告記事(歴史本関係広告)は逃せません。
ブログ内検索
最古記事
(09/18)
(10/15)
(10/22)
(10/28)
(11/05)
チビで大人=コトナの日々の出来事を綴るブログ
HOME≫平家の記事

平家

月上さんとの旅行を終えてからというもの、公私共に忙しく。
常に「1日が終わったら万歳」という気持ちでいる椎名です。
生きてます。
仕事が忙しかったり、気持ちがイッパイイッパイになると、妄想力が爆発します。
ましてや、気の進まない勉強なんてものをしないといけなかったりすると、大爆発です。
妄想という名のパンドラの箱からダダ漏れです。
今回、箱から漏れ出した妄想は、旅行で月上さんとの会話に上った「四天王」です。
源頼光が率いる四天王が、「転生平家」で転生していたら面白いよね!というもの。
そりゃ面白いだろ!
大爆発だろ!
ってことで、色々考えました。
舞台は東條学園中学部の文化祭。
しかも伝統?のミスコンが舞台です。
主人公は東條学園中学部の剣道部に所属する、渡辺都奈美(つなみ)。
渡辺綱が転生した女の子です。
渡辺唱や滝口競とは親戚筋にある、美麗な女の子。
剣道がめっぽう強く、男勝り。
というか、ほぼ男。
制服も、始業式や終業式、入学式、卒業式の時しかセーラー服は着ません。
常に学ランを着用していて、「綺麗な男の子」にしか見えないくらい。
女子トイレに入るのが困難になるような子です。
親友は剣道部部長の多田頼光(転生した源頼光)と、副部長の坂田時也(転生した坂田金時)。
頼光は前世の記憶を持ちつつ、霊能力もあるので、誰が誰の転生かわかっています。
なので、仲綱が中学部に入学してきた時は、かなり可愛がっていました。
仲綱は頼光にとって、可愛い孫みたいなもんです。
そして、都奈美さんは頼光と常に行動をともにしているので、仲綱とも仲良し。
頼光の子孫なので、むしろ大好き。
都奈美さんには許婚がいます。
渡辺連(つらぬ)…唱の兄です。
都奈美さんの大嫌いリストぶっちぎり1位の人物。
大嫌いすぎて、連の従兄弟にあたる滝口兄弟も大嫌いリストの上位に入っていたり。笑
理由は、なんか男とも思えない程キラキラしているから。
そして、そんなヤツに女の子扱いされてイライラするから。
美形一族ですから、キラキラしてんのは仕方ないんですけれども。
都奈美さんも負けず劣らずキラキラしているのですが、自分の事は棚どころではなく、屋根にまで上げてます。
特に、滝口兄弟の長男である健(たける)が、従兄弟の連とソックリなので、大嫌いリストの2位。笑
連は海外暮らしで日本にいないので、滅多に会う事がないのですが、健は都奈美さんと同じ東條学園の生徒。
しかも、健の方が2歳年上なので先輩。
プライドが高い都奈美さんは、毛嫌いしている人が近場にいてイライラMAXです。
更に、都奈美さんが所属する剣道部と、健が所属する弓道部は犬猿の仲。
どちらの部が優れているか…
毎年行われる文化祭のミスコンで、勝負を決めていたりして。(椎名的設定)
↑この設定は、都奈美さんが勝手にそんな事を言っているだけでも良い。
健は中学を卒業し、都奈美は2年生、仲綱・競は1年生。
毎年弓道部は新入生がミスコンに出場するので、大嫌いな滝口兄弟の次男が出場。
それに対抗する都奈美さんのグルグルハチャメチャ具合。
そんなミスコン話が書きたい。
プライベートな問題が片付いたら、書きたい。
常に「1日が終わったら万歳」という気持ちでいる椎名です。
生きてます。
仕事が忙しかったり、気持ちがイッパイイッパイになると、妄想力が爆発します。
ましてや、気の進まない勉強なんてものをしないといけなかったりすると、大爆発です。
妄想という名のパンドラの箱からダダ漏れです。
今回、箱から漏れ出した妄想は、旅行で月上さんとの会話に上った「四天王」です。
源頼光が率いる四天王が、「転生平家」で転生していたら面白いよね!というもの。
そりゃ面白いだろ!
大爆発だろ!
ってことで、色々考えました。
舞台は東條学園中学部の文化祭。
しかも伝統?のミスコンが舞台です。
主人公は東條学園中学部の剣道部に所属する、渡辺都奈美(つなみ)。
渡辺綱が転生した女の子です。
渡辺唱や滝口競とは親戚筋にある、美麗な女の子。
剣道がめっぽう強く、男勝り。
というか、ほぼ男。
制服も、始業式や終業式、入学式、卒業式の時しかセーラー服は着ません。
常に学ランを着用していて、「綺麗な男の子」にしか見えないくらい。
女子トイレに入るのが困難になるような子です。
親友は剣道部部長の多田頼光(転生した源頼光)と、副部長の坂田時也(転生した坂田金時)。
頼光は前世の記憶を持ちつつ、霊能力もあるので、誰が誰の転生かわかっています。
なので、仲綱が中学部に入学してきた時は、かなり可愛がっていました。
仲綱は頼光にとって、可愛い孫みたいなもんです。
そして、都奈美さんは頼光と常に行動をともにしているので、仲綱とも仲良し。
頼光の子孫なので、むしろ大好き。
都奈美さんには許婚がいます。
渡辺連(つらぬ)…唱の兄です。
都奈美さんの大嫌いリストぶっちぎり1位の人物。
大嫌いすぎて、連の従兄弟にあたる滝口兄弟も大嫌いリストの上位に入っていたり。笑
理由は、なんか男とも思えない程キラキラしているから。
そして、そんなヤツに女の子扱いされてイライラするから。
美形一族ですから、キラキラしてんのは仕方ないんですけれども。
都奈美さんも負けず劣らずキラキラしているのですが、自分の事は棚どころではなく、屋根にまで上げてます。
特に、滝口兄弟の長男である健(たける)が、従兄弟の連とソックリなので、大嫌いリストの2位。笑
連は海外暮らしで日本にいないので、滅多に会う事がないのですが、健は都奈美さんと同じ東條学園の生徒。
しかも、健の方が2歳年上なので先輩。
プライドが高い都奈美さんは、毛嫌いしている人が近場にいてイライラMAXです。
更に、都奈美さんが所属する剣道部と、健が所属する弓道部は犬猿の仲。
どちらの部が優れているか…
毎年行われる文化祭のミスコンで、勝負を決めていたりして。(椎名的設定)
↑この設定は、都奈美さんが勝手にそんな事を言っているだけでも良い。
健は中学を卒業し、都奈美は2年生、仲綱・競は1年生。
毎年弓道部は新入生がミスコンに出場するので、大嫌いな滝口兄弟の次男が出場。
それに対抗する都奈美さんのグルグルハチャメチャ具合。
そんなミスコン話が書きたい。
プライベートな問題が片付いたら、書きたい。
PR

『平家物語』の人物を現代に転生させてみました☆
…という、妄想小説を自分のホームページでアップしているのですが。
私の妄想の中で、既に『平家物語』の人物だけではおさまりきれず…
いっそ平安時代後期の人物と言った方がいいんじゃなかろうかと思っています。
だって、主人公の仲綱を歌人としても活躍させたいんだもの♪
『平家物語』の仲綱さんは、それはもうプライドの高いお坊ちゃんで。
プライドというよりは、誇り高いお坊ちゃんかな?
武人というよりは、歌人傾向が強い人だったんじゃなかろうかと。
父親は歌で出世したもんですしね。
ホームページでアップしている転生平家では、ちゃんと仲綱に歌わせてあげようと思っています。
詠うというより、唄う。
私のキャラ設定では、父親の頼政は、仲綱曰く「マニア受け歌人」です。
凄く濃ゆい恋の歌を詠う歌人という設定。
浮気の歌とか、女性を陥落させるための歌とか…そんな「マニア受け歌人」。
転生した仲綱さんは、「詠う」ことには興味がなく、「唄う」ことに興味を持っている高校生。
父親の歌人活動には興味がありません。
むしろ、歌人活動をしているから、本業である弓道場師範の仕事を他人に任せきりにしていると思っていたり。
だって仲綱さん家、弓道場を経営しているけれど、ド貧乏ですから。
父親の頼政が何時の間にか預かってきた遠い親戚の子供を2人も引き取ったりして、
子沢山の家になってしまい、
食費と養育費が大変なことになって、家計簿はマッカッカ。
スーパーとドラックストアの特売日には、家族全員で点数制限のついている商品を買いあさるんですから。
家業をしっかりと自分でやらず、
馴染みの「遠い遠い親戚」のおじさんが師範代として弓道場を守ってくれている。
そんな父親に、転生した仲綱さんは呆れているのです。
でも、弓の腕も、歌の腕も尊敬しているので、父親のことは嫌いではないのです。
いつも仲綱さんは家族を思い、日々節約生活を送っているのですが、家計簿は赤い。
スポーツ特待生として学校に通っている仲綱さんは、特待生規則でアルバイトができないので、
いつも歯がゆい思いをしているのです。
弟の兼綱が高校に入学する際、例年通り制服の金ボタンだけを支給されます。
東條学園の中学は、詰襟に銀ボタン。高校は詰襟に金ボタン。
ボタンを付け替えれば高校に通うことができるので、ボタンのみの支給なのです。
仲綱さんが高校に入学した時は、ボタンのみの支給に頼政が激怒したのでした。
それを思い出した仲綱さんは、兼綱に高校の制服を一揃えプレゼントしたいと思ったのです。
でも、お金がない…。
お金を工面するにはどうしたら良いだろうか?
そんなことを考えながら公園のベンチで夕暮れを眺めていると、
帰宅を促す「故郷」が市内放送で流れ始めました。
知らず、「故郷」を口ずさむ仲綱さん。
そこに現れたのは、1人の同い年くらいの少年。
名前を、俊成。
「ねぇ、君。この曲を歌ってみない?」
キラキラした瞳で仲綱を見て、ポケットに突っ込んでいたイヤホンを取り出して、仲綱の耳に勝手にいれる。
聞えてきたのは、今巷で流行っているバラード。
良く行くドラックストアでかかっている有線で、頻繁に流れている。
「歌ってみないって…今?」
「うん。できれば」
(歌ってみない?って、日本語の使い方がおかしくないか?)
といぶかしんでいると、俊成はキラキラした瞳で仲綱を瞳を見詰めている。
俊成のその瞳に、弟の小さい時を思い出した仲綱は、イヤホンから聞えてくる曲にあわせて歌い出す。
ゆっくりと、暮れていく風景に身を浸して歌う。
「うわぁあああああ。やっぱり君の方がハマルよ!」
歌い終わると、俊成は仲綱の肩を掴んで言った。
「君、僕が出すアルバムで歌いませんか!?」
俊成はなんと、巷で話題の、音楽プロデューサーだったのです!!(爆笑)
決して表には出てこない音楽プロデューサー。
世の中に出した曲は常にヒット。
某有名財閥一族の子息で、高校生なので、一切の素性は伏せているのです。
それから1ヵ月後、俊成が出したCDはミリオンヒットとなります。
今まで俊成が作り、様々なミュージシャンが歌ってきた曲を集めたアルバム。
その沢山の曲の中に、歌手名が載っていない曲が1曲。
女性歌手が歌っていたバラード曲を、男性がカバーしている。
元の女性歌手が歌っているバージョンよりも、
名もない男性がカバーしているバージョンの方が良いと話題になったが、
俊成は男性歌手の名前を明かさなかったのです。
春。
東條高校の入学式に、真新しい制服を着た兼綱がいるのです。
仲綱、それもアルバイトだよ。
しかも、そうとう貰えたんじゃないかというアルバイトなのに…
きっと仲綱は提示された金額にめまいがして、「制服が買えればいいんで」とか言うんでしょう。
貧乏、板についちゃってんです。
ケチじゃなくて、節約家なんです。うちの仲綱坊ちゃんは。
こんな感じで、歌う仲綱を書きたいですねー。
そして、宗盛を絡ませていきますよ…ふふふふ。
仲綱に敵対心剥き出しの宗盛よ、うっかり仲綱の歌にウットリしちゃうがいいよ!!!
…という、妄想小説を自分のホームページでアップしているのですが。
私の妄想の中で、既に『平家物語』の人物だけではおさまりきれず…
いっそ平安時代後期の人物と言った方がいいんじゃなかろうかと思っています。
だって、主人公の仲綱を歌人としても活躍させたいんだもの♪
『平家物語』の仲綱さんは、それはもうプライドの高いお坊ちゃんで。
プライドというよりは、誇り高いお坊ちゃんかな?
武人というよりは、歌人傾向が強い人だったんじゃなかろうかと。
父親は歌で出世したもんですしね。
ホームページでアップしている転生平家では、ちゃんと仲綱に歌わせてあげようと思っています。
詠うというより、唄う。
私のキャラ設定では、父親の頼政は、仲綱曰く「マニア受け歌人」です。
凄く濃ゆい恋の歌を詠う歌人という設定。
浮気の歌とか、女性を陥落させるための歌とか…そんな「マニア受け歌人」。
転生した仲綱さんは、「詠う」ことには興味がなく、「唄う」ことに興味を持っている高校生。
父親の歌人活動には興味がありません。
むしろ、歌人活動をしているから、本業である弓道場師範の仕事を他人に任せきりにしていると思っていたり。
だって仲綱さん家、弓道場を経営しているけれど、ド貧乏ですから。
父親の頼政が何時の間にか預かってきた遠い親戚の子供を2人も引き取ったりして、
子沢山の家になってしまい、
食費と養育費が大変なことになって、家計簿はマッカッカ。
スーパーとドラックストアの特売日には、家族全員で点数制限のついている商品を買いあさるんですから。
家業をしっかりと自分でやらず、
馴染みの「遠い遠い親戚」のおじさんが師範代として弓道場を守ってくれている。
そんな父親に、転生した仲綱さんは呆れているのです。
でも、弓の腕も、歌の腕も尊敬しているので、父親のことは嫌いではないのです。
いつも仲綱さんは家族を思い、日々節約生活を送っているのですが、家計簿は赤い。
スポーツ特待生として学校に通っている仲綱さんは、特待生規則でアルバイトができないので、
いつも歯がゆい思いをしているのです。
弟の兼綱が高校に入学する際、例年通り制服の金ボタンだけを支給されます。
東條学園の中学は、詰襟に銀ボタン。高校は詰襟に金ボタン。
ボタンを付け替えれば高校に通うことができるので、ボタンのみの支給なのです。
仲綱さんが高校に入学した時は、ボタンのみの支給に頼政が激怒したのでした。
それを思い出した仲綱さんは、兼綱に高校の制服を一揃えプレゼントしたいと思ったのです。
でも、お金がない…。
お金を工面するにはどうしたら良いだろうか?
そんなことを考えながら公園のベンチで夕暮れを眺めていると、
帰宅を促す「故郷」が市内放送で流れ始めました。
知らず、「故郷」を口ずさむ仲綱さん。
そこに現れたのは、1人の同い年くらいの少年。
名前を、俊成。
「ねぇ、君。この曲を歌ってみない?」
キラキラした瞳で仲綱を見て、ポケットに突っ込んでいたイヤホンを取り出して、仲綱の耳に勝手にいれる。
聞えてきたのは、今巷で流行っているバラード。
良く行くドラックストアでかかっている有線で、頻繁に流れている。
「歌ってみないって…今?」
「うん。できれば」
(歌ってみない?って、日本語の使い方がおかしくないか?)
といぶかしんでいると、俊成はキラキラした瞳で仲綱を瞳を見詰めている。
俊成のその瞳に、弟の小さい時を思い出した仲綱は、イヤホンから聞えてくる曲にあわせて歌い出す。
ゆっくりと、暮れていく風景に身を浸して歌う。
「うわぁあああああ。やっぱり君の方がハマルよ!」
歌い終わると、俊成は仲綱の肩を掴んで言った。
「君、僕が出すアルバムで歌いませんか!?」
俊成はなんと、巷で話題の、音楽プロデューサーだったのです!!(爆笑)
決して表には出てこない音楽プロデューサー。
世の中に出した曲は常にヒット。
某有名財閥一族の子息で、高校生なので、一切の素性は伏せているのです。
それから1ヵ月後、俊成が出したCDはミリオンヒットとなります。
今まで俊成が作り、様々なミュージシャンが歌ってきた曲を集めたアルバム。
その沢山の曲の中に、歌手名が載っていない曲が1曲。
女性歌手が歌っていたバラード曲を、男性がカバーしている。
元の女性歌手が歌っているバージョンよりも、
名もない男性がカバーしているバージョンの方が良いと話題になったが、
俊成は男性歌手の名前を明かさなかったのです。
春。
東條高校の入学式に、真新しい制服を着た兼綱がいるのです。
仲綱、それもアルバイトだよ。
しかも、そうとう貰えたんじゃないかというアルバイトなのに…
きっと仲綱は提示された金額にめまいがして、「制服が買えればいいんで」とか言うんでしょう。
貧乏、板についちゃってんです。
ケチじゃなくて、節約家なんです。うちの仲綱坊ちゃんは。
こんな感じで、歌う仲綱を書きたいですねー。
そして、宗盛を絡ませていきますよ…ふふふふ。
仲綱に敵対心剥き出しの宗盛よ、うっかり仲綱の歌にウットリしちゃうがいいよ!!!