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中学生とか高校生に間違えられるけど、お肌の曲がり角は過ぎたいい大人。
空を見上げるのが好きで、縄文~平安時代までの歴史が好き。
新聞の一面の下にある、広告記事(歴史本関係広告)は逃せません。
![](http://bfile.shinobi.jp/6109/dog.gif)
![](http://bfile.shinobi.jp/6109/saku.gif)
今日、慰労会に出席した上司から電話がありました。
夏に行っていたコンクールで、私の勤務先が1位になったという報告の電話でした。
上司は本当に嬉しいらしく、凄く高いテンションで、何度も何度も「お前たちが頑張ったからだよ!ありがとう!」を繰り返しました。
それを聞いて、少し涙が目頭に浮かびました。
直属の上司にそう言われたのは、本当に嬉しかったから。
なかなかないですよ。本当に。
「お前たちは本当に頑張ってるよ」
と言われることはあっても、
「ありがとう」
と言われることは、ほぼありません。
だから、本当に嬉しくて涙が出ました。
私の勤務先は、『出来て当たり前』という前置きがある、そんなところです。
売上が高くて当たり前。
ノルマを達成していて当たり前。
誉められたことなんて、片手で数えられるくらいしかありません。
どんなに高い数字を出していたとしても、私の勤務先よりも数字が低い店が誉められ、私たちは無視される。
そんなところです。
何度やさぐれたことでしょう。
頑張ったって意味がないと思い、やる気をなくしていきました。
それでもやらなくちゃ、私たちのお給料はでないわけで。
そう思いながら仕事をして。
今年のコンクールのことも、きっと上位にいくことはないだろうと、やさぐれていました。
どんなに高いポイントを稼いだとしても、配属されているスタッフの人数が多いから、その分ポイントを削られてしまうのです。
スタッフが一丸となってやったことは、なんの評価も受けないのだと、諦めていました。
ところが、堂々の1位!
やっと会社から努力を認められました!!!
本当に嬉しい!
早く1位の賞状が見たいです!
![](http://bfile.shinobi.jp/6109/saku.gif)
今日、事務仕事が終わらないので、休日出勤してきました。
一番若い子に「休日なのに出勤なんて、大変ですね」と他人事のように言われたことに、違和感を感じました。
うん。確かにね、休日に出勤するような仕事を抱えているのは大変に見えるだろうけれど。
別にこの仕事は終わらせようと思えば終わらせられた仕事といえなくもないのだ。
たとえば、昨日の出勤時間を早めるとかすれば。
まぁ、それでも時間外労働には変わらないんだけど。
なんというか。
法律上?契約上では、自分の勤務時間内に仕事は終わらせなくてはならない。
もしも、勤務時間内に終わらない場合は、上司に相談して時間を作ってもらわなければならない。
でも、状況的にんなことはやってられない。
立場的にも、現場を離れてはならない。
私の担当する事務仕事は、家に持って帰れない。
となれば、休日出勤するしかないのだ。
休日出勤はどうしようもない私の現状なのだから、後輩の言葉に違和感を覚えるのは自分勝手なのだけれど。
せめて他人事に聞こえないようにして欲しかった…と、自分勝手に思ってみたり。
ああ、そういえば。
この後輩が前に所属していた店での出来事を聞いたことがあるのですが。
急病で遅番の人が店に出勤できなくなったことがあったそうです。
普通、この店の中で遅番の穴埋めをするべきなのですが、そうではありませんでした。
他の店舗よりも比較的忙しく、スタッフ数が多く割り当てられている私の配属先店舗に要請をかけてきたのです。
それなりに忙しく、さてどう乗り切ろうか?と考えている最中の要請。
無理無理無理無理!
と激しく首を横に振るところを、無理やり引っこ抜かれてしまいました。
「何でうちの店から出さなくちゃいけないんですか!?早番が閉店までいればいいじゃないですか!」
と上司に抗議したところ、
「しょうがないだろ。交渉したけどダメだったって言うんだから」
と。
なんじゃそりゃあ!?でした。
自分が配属している店舗なんだから、自分たちでどうにかしようと考えろよ!
契約社員だったり、パートならわかるけど、お前ら正社員だろうが!!
と驚愕と怒りを爆発させた思い出があります。
そんな店にいたら、まぁ、他人事のように言うわなぁ。
![](http://bfile.shinobi.jp/6109/saku.gif)
こんなんアリですか――――――っ!!
ということが多いです。この頃。
いっつも↑こんなことばかり言っている気がしますが、やるせなさが激増しております。
1.仕事
心的負担激増中。
私、一応平社員なんですけど、そこまで周囲のフォローしなくちゃいけませんかね?な状態です。
お局的な存在であることは理解していますけど、仕事の量と質にお給料が見合っているとは思えないんですが!?
2.家族
不安激増中。
父の病気。
入退院の数が増えております。とてつもなく不安張り詰める感じ。
義理の姉の妊娠。
未だ恋人いない歴更新中。私の立ち位置ってどこですか!?
3.私一個人のこと。
あー、もう、人間ってなんだろうね!?
と哲学したくなる心境に突入。こうなったらそうそう迷宮から出られません。
あんまりにも渦を巻いているかのように酷いストレスを与えてくれる現状なので、好きなことをしようと思ったら、折角久しぶりに思いつたオリジナル小説をパソコンのフリーズによってブチ壊されました。
砕け散ったよ…やる気。
みゅんたまにも行けないし!!!!涙
![](http://bfile.shinobi.jp/6109/saku.gif)
近頃、自分の体がこうなったらヤバイというのがわかってきました。
危険度1
目が疲れてきて、コンタクトが白く濁る。
危険度2
肩甲骨のあたりが強張る。いっそ固い。
危険度3
首がこる。肩が上がらない。朦朧とする。
首がつる。
指の皮膚が削れる。お札を数えると痛い。
頭皮が赤くなる。
危険度4
眼痛・頭痛が起こる。
ヘアブラシが頭皮に当たり、激痛に涙する。
耳鳴りがして、音が聞き取りにくくなる。
めまいがする。
危険度5
眼痛・頭痛・吐き気・寒気に襲われ、のたうちまわる。
大体、危険度4からが「病院にいけよ」と自分にツッコミを入れるところでしょうか。
危険度5は、救急病院に搬送されることを覚悟しました。
でも、「この鎮痛剤を飲んで、朝になっても症状が改善されなかったら、病院に連れて行ってもらおう」と考えていたら、鎮痛剤が効いて、病院送りにならずに済みました。
後日、その時の上司が同じような症状にかかり、病院でMRIなどで検査した結果、病院でも鎮痛剤が効くのを待つしかないと回答をいただいたそうです。
げふん。
どうやら、脳を包む水のようなものにウイルス?が増殖。それで頭痛・発熱・寒気・吐き気が起きるのだとか。
げふん。げふん。
そして、只今の私の危険度は3。
指の皮膚が削れたまま、治りません。
左人差し指は、皮膚が2層くらい削れているらしく、皮膚の色が他と違います★
仕事上、お札を常にめくっている状態にあるのですが、ひたすら痛いです。
ビニールを取ろうとしても、取れません。
熱いお湯を入れた湯のみも持てません。
げふーん。
しかも、それに加えて足がつりそうになったりすることが多く…代謝が悪い体になっております。
これで首の筋肉が痙攣…(首がつれる)した日にゃ、踏んだり蹴ったりですよ。
すんごい痛いですよ。首の痙攣!!
薬を売って生計たててんだから、自分で何とかしろってところなんですが。
薬で全部解決できたらいいよね~。
という実態。
![](http://bfile.shinobi.jp/6109/saku.gif)
家庭崩壊の危機になりそうなメールを、勢い余って打ちそうになりました。
昼間、仕事で休憩を貰った時のこと。
携帯電話を手にしたら、メールの着信がありました。
見てみると、義理の姉から。
内容は、私の現状と将来を考えて、一人暮らしをしてみてはどうだろうか。というものでした。
その文章からは、本当に私のことを考えてメールをしてくれているのがわかりました。
が、私はその内容に理不尽さと、傲慢さと、怒りと…様々な感情を持ちました。
なぜなら、この2年間くらいは兄夫婦に振り回されてばかりだから。
兄夫婦は現在が一番大事な時だから、自分たちの思うがままに生きていて、私たちを振り回してくれます。
が、私はそういう風には生きていないのです。
私が抱いたものを、細かく書けば長くなるので書きませんが。
仕事場で、仕事以外の事で目に涙をためることになるとは思いませんでした。
本当に悔しかった。
ふざけるなと、メールを返信しようかと思った。
でも、踏みとどまった。
私偉いよ。