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中学生とか高校生に間違えられるけど、お肌の曲がり角は過ぎたいい大人。
空を見上げるのが好きで、縄文~平安時代までの歴史が好き。
新聞の一面の下にある、広告記事(歴史本関係広告)は逃せません。
![](http://bfile.shinobi.jp/6109/dog.gif)
![](http://bfile.shinobi.jp/6109/saku.gif)
仕事で商品の数を数えているところで、一緒に数えていた先輩が、
「魔界からお迎えがくるらしいね。」
というようなことを言うのです。
私は、「そうそう、魔界から迎えが来ちゃうんだよ。なぜか!」と思いながら焦ります。
その後、私は家に戻り、「魔界になんか行きたくないよ~。嫁入りしたくないよ~」みたいなことを思っていると。
魔界からのお迎えが。
母が玄関を開けてみると、そこには4人(4体?)の魔界からの使者が!
しかも4人とも奇抜な色の、ピンクや黄緑色の、蛇だとかワニ等の革のスーツ姿。
顔は見えず。
怖くなって自分の部屋へと逃げていくのですが、なぜか私は「魔界には指輪を持っていかねば!」と思うのです。
クローゼットの中から指輪を見つけだすと、スーツ姿で駐車場の裏へ出て、魔界へと通じる穴を前にします。
魔界へと通じる穴は、モグラの穴のように、少し盛り上がっている状態。
私は穴にパンプスで乗っかると、ズブズブとゆっくり沈んでいきました。
土が体にまとわりつく感覚が生生しく、気持ち悪いんだか、面白いんだか。
穴を抜けた先は、広い道が広がっていました。
アスファルトで舗装されているわけではなさそうで、白い砂煙がたちそうな道が見え、石の鳥居が見えました。
鳥居は真正面から見ているのではなく、横から見ている状態。
鳥居の周囲は木が生えていて、神社の境内があるんだな…という感じ。
状況を把握すると、突然俳優の古田新太さんが登場。
怖くてキモイ感じに現れました。
そこで、夢から覚めました。
そう、夢なんです。
まぁ、夢以外の何物でもないですが。
魔界にいっちゃあねぇ。
魔界とはいっても、魔界らしくなく、鳥居がありますし。
魔界じゃないじゃん。
それに、そう簡単に嫁にいけない。
夢の中の私はかなり複雑で。
頭では「魔界に嫁にいってたまるか」みたいに考えているのに。
行動はしっかり魔界に行こうとしているし。
嫁に行く準備もしているんですよね。
面白い夢見た。
でも何で、いつも鳥居が夢に出てくるんだろう…