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中学生とか高校生に間違えられるけど、お肌の曲がり角は過ぎたいい大人。
空を見上げるのが好きで、縄文~平安時代までの歴史が好き。
新聞の一面の下にある、広告記事(歴史本関係広告)は逃せません。


まず「カリーザパンダ」。
渋い。
カリーさんというパンダ、顔しか出てこない。
言うことが渋い。
たまに部屋の後ろにいる小パンダが可愛い。
実は、この小パンダの携帯待ちうけ画像をダウンロードして、携帯電話で使っています。
可愛いです。
桜の下で女の子小パンダやツキノワグマと酒盛りしてたり。
ビールぐびぐびいってたり。
花粉症だったり。
望遠鏡で覗いてたり。
パラグライダーやってたり。
雷落ちたりしてます。
可愛いので、ダウンロードしてみてくださいvv
次は「熱帯魚」
私の中で、「ソニーエリクソン」と耳にしたり、目にしたりすると、もう彼のエリカ様しかでてこないのですが。
エリカ様とは関係なく、なんとなく癒されそうだったので、貼ってみました。
カリーさんに出迎えられた後、カーソルで熱帯魚を追い回して癒されてます。
次は「京都占い」
占いを貼っておくのも面白いよね。
毎日を占って、あんまり凹んだりしないのがいいかな。
ということで、「DSもって旅にでよ♪京都占い」にたどり着きました。
だって、試しに自分の誕生日で占ってみたら…
北面武士気分
って結果がでたんだもん。
どんな気分だぁぁぁぁぁぁ!?
平家物語で卒論を書いていた私には、「北面」は正にツボ!!
いや、でも、北面武士の気分になんかなりたくないよ?
北面武士がどんな存在だったのか、気になった方は検索バーに「北面」と打って検索してみよう!
Wikipediaにしっかりした説明が載ってます!
説明を読むと、北面武士の気分になんかなりたくないと思うよ!
それでも、私が占いすると、4分の3の確立で北面武士の気分になるんだよね…。
なんでだろう…。
あんまり更新しないブログなので、ブログパーツだけでも、少しでも楽しんでいただけたら、幸いです。

この時期になると、私は1人でウキウキします。
近所の公園に植わっている桜を見上げては、「綺麗だね。綺麗だね」と心の中でずっと言ってたりします。
携帯電話で写真を撮ったりします。
電車に乗れば、遠くに咲いている桜を眺めたり。
休日に電車で見かけた場所まで行ってみようかと考えたり。
「お花見しませんかー?」と、友人を誘ってみたり。
この季節、私は桜にデレデレします。
愛しくて、愛しくてたまらない恋人を前にした、男みたいに。
普段はかなり素っ気無い服装をしている彼女が、デートでめかしこんできて、それがメチャクチャ可愛くて、愛しくて、デレデレしている彼氏のような。
近頃バギーに乗るのを卒業した愛娘が、ピンクのヒラヒラワンピースを着ている姿が可愛くて、愛しくてたまらないデレデレのメタメタなパパのような。
そんな感じに。
そこで、何で自分が男サイドなのか…という疑問は置いておいて。
今年もデレデレの季節がやってきました。
既に友人2人には、お花見のお誘いメールを放ち。
結局例年通りに、母校でお花見をすることが決定。
でも私。今年はこれでは終わりません。
勤め始めてまる4年。
お金のかかる趣味もなく、煙草も吸わない、酒も好んで飲まない。
物持ちが良く、気に入った物しか買わない為、洋服代などにお金がかからない。
実家住まい。
彼氏なし。
これでお金が貯まらない方がおかしい。
独身のうちは好きなことをやれって母には言われているし。
CMでは南禅寺の桜が綺麗だし。
そうだ。京都へ行こう。
そんなわけで、京都への日帰りお花見旅行決定です♪
今日は本屋さんで、京都本を買い。
早くもお花見ルートを確認。
お得な切符も確認し、もうあとは行くのみ!!
お得な切符には、京都のバス、電車、地下鉄一日乗り放題が付いているくせに、自分で作ったお花見ルートは、片道全部歩き。笑
しかも、半日で京都の東半分歩こうという、バカ。
きっと帰った翌日死んでます☆
こんなお花見バカだというのは、実は近頃思い知ったのです。
よく春はウキウキすると言いますが。
私は嬉しくなります。
数日前、同僚が
「実はこの頃、桜を見ると綺麗だな~って思うようになったんです。
前は梅だ桜だなんて、関係なかったのに。
やっぱり桜の方が綺麗だなって思うようになったんですよね。
歳かなぁ」
………え?
私、今では道端のオオイヌノフグリとか、雑草の花とか見ても「可愛いな。綺麗だな」とか思っていますが。
見ると嬉しくなってしまいますが。
歳…ですか?
いえいえ。そんなことは!!
日本人はやっぱり桜の方が好きですよ。(額に汗)
古代あたりの日本人は梅ですけれども!!(握りこぶしに汗)
季節をこよなく愛する日本人らしい心じゃないですか!!(背中に冷や汗)
歳なんかじゃ…歳なんかじゃないですとも!!!(全身脂汗)

兄が結婚するそうです。
私が仕事をして帰り、夕飯を温め直していると、母が教えてくれました。
彼女を連れてきた兄が、結婚を考えていると報告してくれたようです。
またしても、突然です。
突然すぎます。
私はその日、彼女を連れてくることすら知りませんでしたよ。兄上。
まぁ、別にそれはいいんですけど。
思っていた通り、スラッと事も無げに告白されたので。
兄らしいといえば、兄らしいです。
何を考えているのか、さっぱりわからないあたり。
そして昨日、実はお相手のご家族と会食してきました。
横に大きい私の兄からは到底想像できない、小柄で華奢な私の両親に、お相手のお父さんはビックリした様子でした。
何を話したらよいのかさっぱりわからず、会話に困りました。
私は他人事と決め込んで、「会話を弾ませておくれよ」とばかりに周囲に期待していたのですが。
お相手のお父さんが近頃歴史にハマッたというお話をしてくださり。
「この子は歴史が好きなんですよ」
と、母がいらんことを言いました。
いや、あのね。別に歴史マニアじゃないから。
確かに歴史について細かく話したりすることはあるけど、マニアっていう程詳しくないから。
しかも知識は偏ってるから!
平安時代後期あたりじゃないと、話せないから!
え、え、ちょっと待って!
別に私はお寺が好きってわけじゃないから!!
歴史好き=お寺好きじゃないから!
確かに、各宗教宗派によって、建物の形式は違いますけれども…って、そうじゃなくて!!
私は日本文化とかロマンとか、そういうのが好きなだけであって、格別に歴史が好きってわけじゃないんだよ!!
と、心の声を大にして言いたかった。
できないけど。
兄の彼女さんは、現代の人にしてみると小柄な人でした。
さすがに女性なだけあって、結婚するのに抑えなくてはならないのは、相手家族の女であるとわかっていらっしゃるようで。
しきりに母と私を気にしていたようでした。
あんまり話すことはできませんでしたけど。
母はどうかわかりませんが、私は彼女さんのことは第一印象では仲良くできるタイプの人ではないかな。と思っています。
…いや、正確にいうと、どんな人であろうが、兄と結婚する人なのだから仲良くします。
「気に食わない」とか、そういう次元ではないです。
ただ、彼女さんにとって少し可哀想なのが、うちの母が古風するぎるところです。
母は明治生まれの祖父母に育てられているだけあって、それはもう考え方が古いです。
「女とはこうあるべき」「母はこうあるべき」という概念が植え付けられているのですね。
なので、この現代において「女の子が深夜に帰ってくるものじゃありません」とか思ってしまう人なのです。
仕事の飲み会でどうしても深夜3時になってしまうのが続いてやっと、「男女平等の社会」がなんたるかを知ったような人です。
母のそういった古風なところが嫌いではありません。
むしろ私は尊敬しているんですけれど。
ただ、こういった古風な考えに触れずにきた人…家の人間に縛られずにきた人には、少し重たいかもしれません。
結納がどうだとか、結婚式はどうだとか、日取りだとか、どこで暮らすのだとか。
それに、母は1人で勝手に暴走し始めるので、勝手に何かを決めつけんじゃないかと心配です。
兄と、何より彼女さんの為に、私がしっかり母を見張っていなければ。
会食の後、そう思いました。
だって、母は「一緒に住んでも良いみたいなこと言ってたよね!?」と、既に勘違いを起こしていましたから。
ホント、見張ってなくちゃ…
あんちゃん…妹は辛いよ?

~ルール~
Ⅰ.回ってきた5文字の言葉を携帯の記憶している変換機能で1文字ずつ変換
Ⅱ.その変換機能で出る上位5文字を惜し気もなく載せる
Ⅲ.そして次に回す5文字設定
回ってきた文字
『遠回り』
『と』
・とりあえず 一番最初に出てくるところが、私の性格が表れてる「とりあえず」。
・とんだ 多分これは「とんだ打ち間違え」の「とんだ」。「飛んだ」に非ず。
・特価 仕事内容そのままですね…特価リストの「特価」でしょう。
・T田 人の名前出ちゃってますけど…(汗)
・ところ よく「~するところ」って使います。
『お』
・遅く 夜遅くにメールしてゴメンネ。の「遅く」だと思われます。
・お願いします これも仕事のメールに必ず出てきます。
・お 携帯はいつも「御」と変換してくれないのです。
・おおおおお きっと感情が昂ぶったんだと思います。
・お休み お休みなのにメールしてゴメンネ。の「お休み」だと思われます。
『ま』
・まだ 仕事のメールでよく使います。
・間違え きっと「とんだ打ち間違え」の「間違え」だと思われます。
・前に 昔とは言わず、「前に」とよく言います。
・また 突っ込みづらい単語ですね。「また」
・まで これも突っ込みづらい。
『わ』
・私の 「わ」って、語句が限られてくるもんですね…。
・わからない それでも「わからない」と「忘れ」が入るのは、私らしい。
・私は
・忘れ
・私も
『り』
・料金 飲み会の料金についてメールしたんで。
・リポビタン 職業病です。
・旅行 旅行したいです。お花見旅行がしたい。
・リング この「リング」は謎ですね。どこから出てきたんだろう?
・リフレッシュ 今度連休をいただくんです。
Ⅳ.回してくれた人の印象をどうぞ
⇒責任感が強い人。
見た印象はふわ~っとしたモロ『お嬢さん』。
そんなにやんなくても大丈夫じゃない?と言ってしまいたくなる程の頑張り屋さん。
困った事や、解らないこと、ナゾに思った事をきいてみたら、全部答えてくれそうな人。
Ⅴ.次に回す大好きな5人
⇒堡生
⇒厳礁
⇒守獲
⇒一十
⇒林鐘
今、この5人が私の中で熱い。
いつも通り、自分のキャラクターに回して、私で打ち止めです。
だって、上の5人は携帯を持ってないもん。
携帯を持っている松本、沢田、兼蔵、伊達、黒澤でも面白いかもしれないけど。
特に黒澤は、キーワードの5文字全て男の名前が入ってしまい、安藤たちをドン引きさせたい。
Ⅵ.タイトルに回す人の名前を入れてビックリさせて下さい
次に回す言葉
『空回り(からまわり)』
バトンお持ち帰り:
http://www.blogri.jp/baton/?id=43256
ブログリバトン置き場:
http://www.blogri.jp/baton/

仕事で商品の数を数えているところで、一緒に数えていた先輩が、
「魔界からお迎えがくるらしいね。」
というようなことを言うのです。
私は、「そうそう、魔界から迎えが来ちゃうんだよ。なぜか!」と思いながら焦ります。
その後、私は家に戻り、「魔界になんか行きたくないよ~。嫁入りしたくないよ~」みたいなことを思っていると。
魔界からのお迎えが。
母が玄関を開けてみると、そこには4人(4体?)の魔界からの使者が!
しかも4人とも奇抜な色の、ピンクや黄緑色の、蛇だとかワニ等の革のスーツ姿。
顔は見えず。
怖くなって自分の部屋へと逃げていくのですが、なぜか私は「魔界には指輪を持っていかねば!」と思うのです。
クローゼットの中から指輪を見つけだすと、スーツ姿で駐車場の裏へ出て、魔界へと通じる穴を前にします。
魔界へと通じる穴は、モグラの穴のように、少し盛り上がっている状態。
私は穴にパンプスで乗っかると、ズブズブとゆっくり沈んでいきました。
土が体にまとわりつく感覚が生生しく、気持ち悪いんだか、面白いんだか。
穴を抜けた先は、広い道が広がっていました。
アスファルトで舗装されているわけではなさそうで、白い砂煙がたちそうな道が見え、石の鳥居が見えました。
鳥居は真正面から見ているのではなく、横から見ている状態。
鳥居の周囲は木が生えていて、神社の境内があるんだな…という感じ。
状況を把握すると、突然俳優の古田新太さんが登場。
怖くてキモイ感じに現れました。
そこで、夢から覚めました。
そう、夢なんです。
まぁ、夢以外の何物でもないですが。
魔界にいっちゃあねぇ。
魔界とはいっても、魔界らしくなく、鳥居がありますし。
魔界じゃないじゃん。
それに、そう簡単に嫁にいけない。
夢の中の私はかなり複雑で。
頭では「魔界に嫁にいってたまるか」みたいに考えているのに。
行動はしっかり魔界に行こうとしているし。
嫁に行く準備もしているんですよね。
面白い夢見た。
でも何で、いつも鳥居が夢に出てくるんだろう…