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中学生とか高校生に間違えられるけど、お肌の曲がり角は過ぎたいい大人。
空を見上げるのが好きで、縄文~平安時代までの歴史が好き。
新聞の一面の下にある、広告記事(歴史本関係広告)は逃せません。


こんなんアリですか――――――っ!!
ということが多いです。この頃。
いっつも↑こんなことばかり言っている気がしますが、やるせなさが激増しております。
1.仕事
心的負担激増中。
私、一応平社員なんですけど、そこまで周囲のフォローしなくちゃいけませんかね?な状態です。
お局的な存在であることは理解していますけど、仕事の量と質にお給料が見合っているとは思えないんですが!?
2.家族
不安激増中。
父の病気。
入退院の数が増えております。とてつもなく不安張り詰める感じ。
義理の姉の妊娠。
未だ恋人いない歴更新中。私の立ち位置ってどこですか!?
3.私一個人のこと。
あー、もう、人間ってなんだろうね!?
と哲学したくなる心境に突入。こうなったらそうそう迷宮から出られません。
あんまりにも渦を巻いているかのように酷いストレスを与えてくれる現状なので、好きなことをしようと思ったら、折角久しぶりに思いつたオリジナル小説をパソコンのフリーズによってブチ壊されました。
砕け散ったよ…やる気。
みゅんたまにも行けないし!!!!涙

近頃、自分の体がこうなったらヤバイというのがわかってきました。
危険度1
目が疲れてきて、コンタクトが白く濁る。
危険度2
肩甲骨のあたりが強張る。いっそ固い。
危険度3
首がこる。肩が上がらない。朦朧とする。
首がつる。
指の皮膚が削れる。お札を数えると痛い。
頭皮が赤くなる。
危険度4
眼痛・頭痛が起こる。
ヘアブラシが頭皮に当たり、激痛に涙する。
耳鳴りがして、音が聞き取りにくくなる。
めまいがする。
危険度5
眼痛・頭痛・吐き気・寒気に襲われ、のたうちまわる。
大体、危険度4からが「病院にいけよ」と自分にツッコミを入れるところでしょうか。
危険度5は、救急病院に搬送されることを覚悟しました。
でも、「この鎮痛剤を飲んで、朝になっても症状が改善されなかったら、病院に連れて行ってもらおう」と考えていたら、鎮痛剤が効いて、病院送りにならずに済みました。
後日、その時の上司が同じような症状にかかり、病院でMRIなどで検査した結果、病院でも鎮痛剤が効くのを待つしかないと回答をいただいたそうです。
げふん。
どうやら、脳を包む水のようなものにウイルス?が増殖。それで頭痛・発熱・寒気・吐き気が起きるのだとか。
げふん。げふん。
そして、只今の私の危険度は3。
指の皮膚が削れたまま、治りません。
左人差し指は、皮膚が2層くらい削れているらしく、皮膚の色が他と違います★
仕事上、お札を常にめくっている状態にあるのですが、ひたすら痛いです。
ビニールを取ろうとしても、取れません。
熱いお湯を入れた湯のみも持てません。
げふーん。
しかも、それに加えて足がつりそうになったりすることが多く…代謝が悪い体になっております。
これで首の筋肉が痙攣…(首がつれる)した日にゃ、踏んだり蹴ったりですよ。
すんごい痛いですよ。首の痙攣!!
薬を売って生計たててんだから、自分で何とかしろってところなんですが。
薬で全部解決できたらいいよね~。
という実態。

これから友人に会ってきます。
その友人は、あと数年で大台に乗る歳だというのに、定職についていない友人です。
まぁ、そんな友人は1人だけではないのですが。
彼女が一番心配なのです。
本当にそれで良いと思っているのかお前は!!
と、仁王像の形相で怒りたいのですが、今回はやめにしました。
彼女の現状を、私が詳しく知らないまま怒るのは、やはり理不尽に思われてしまうから。
というのが理由です。
家庭環境がうまくいっていない状態の人に、ひたすら頑張れと言ったところで、理不尽以外の何物でもないでしょう。
怖い学校の先生が、できの悪い生徒の背中をドンドン叩いているようなものです。
かといって、君の生き方なんだから、好きにしたらいいよ。なんて言いたくはないのです。
友人であることを放棄したような、そんな気がするから。
以前、大学を卒業する間際か、卒業1年目の頃にそんな事がありました。
今回の彼女とは、別の友人です。
その人の事はトラウマになっていて。
何で私がその友人と一切の連絡をとらなくなったのかという理由すら、忘れるくらいのトラウマです。
その友人は、社会をナメまくった、甘えん坊でした。
ただ就職が上手くいかない。まだ働きたくない。そんな理由で私に愚痴を言っていた人でした。
翌日早番の私に朝の4時まで愚痴を聞かせた挙げ句、最終的に言った言葉は「じゃあ、貴方が私を養ってよ」みたいな言葉です。
それははっきりと覚えています。
あまりの怒りに、「ねぇ、電話を切ってもいい?」と聞いた程です。
その友人は、金銭的に余裕のあるご家庭でした。
大学卒業後に、就職するための資格をとるような専門学校に通わせてもらえるくらいの、余裕のある人でした。
そんな人が、ナメまくった言葉を吐いたこと。
大人になっても自立しようとせずに、誰かに依存しようとしていること。
自分の責任を、自分でとろうとしないこと。
あらゆることに、腹を立てた思い出があります。
そんな人間、私はもう関わり合いたくない。
そう思ったのです。
今回、私が彼女に会うのは、関わり合いたくないと思った友人の轍があるからです。
どうにかしなくては。
そう思ったから。
彼女は、あの友人とは立場も環境も何もかもが違いますが、自分の将来を悲観しないで欲しいのです。
いや、きっと悲観なんかしてないんでしょうけれども、現状がベストだと思わないで欲しいのです。
彼女には、もっともっと余裕のある生活ができる筈だから。
余裕ある生活を送るための手助けは、いくらでもするから。
だから、立ち上がって欲しい。
前を向いて、少しずつでいいから歩いて欲しい。
そんな思いが伝えられたら良いと、思って会いに行きます。

長かった連勤が終わり。
声が出にくくなるという風邪症状も改善されました。
私の声が出やすくなると共に、同僚たちの喉に違和感が表れたのは、間違いなく私の所為でしょう。
ええ、それしかありません。
みんな、感染させてゴメンネ☆
さてさて、タイトルにした「モキモキします」ですが。
モキモキします。
疼くのです。
何が疼くのかって、手とか、腕とか胸とか…頭とか。
とにかくやりたくて疼くのです。
何を?
小説を書きたくて。です。
書けばいいじゃん!
と思うでしょうが、それがなかなか上手くいかない。
こんな設定の人が、こんな風に思っているのを表現したい。
そう思っていつも小説を書くのですが……今回、うまくいきません。
筆が乗らないってヤツですかね。
私の場合、こんな設定の人が、こんな風に思っているのを表現するとなると、とんでもなく長くなります。
人物背景を書かないと、表現しきれない気がして、長くなるのです。
長くなる…それは、面倒くさがりには最悪ワードです。
面倒くさいことこの上ないから!!
オリジナルキャラクターを思いつき、その人物を派手に動かしたら、それはそれは面白いだろうと思うのに、
できない。
一瞬で表現できたら良いのになぁと、いつもそんな事を考えながら物語を考えています。
ああ、モキモキする。

私の勤める会社には、リフレッシュ休暇というものがあり、先週は店のスタッフ3名がリフレッシュ休暇をとりました。
――故に、死亡フラグが立ちました。
普通であれば、3人同時にリフレッシュ休暇をとっても、死亡フラグは(かろうじて)立ちません。
ですが、今回は特別なセールを行ってしまった為、大変なことになりました。
たった一日で、肩が上がらなくなる。
眼痛、頭痛、腰痛などなど…セール最終日の店長の笑顔は怖かった。
「無理!!」
異動してきて1ヶ月の店長は、壊れかけの笑顔でそう言いました。
ええ。ええ。
わかっておりますとも。
無理でしょうとも。
でも、私たち既存スタッフは、それでもやってたんだよ。
辛い辛いって言いながら、それでもやってたんだよ。
他店舗の人には、なんか呆れたような顔をされたり、「あの店だけには行きたくないよね」って言われたりしながら、それでも頑張っていたんだよ。
「この店さぁー。特別手当があってもいいよね」
と店長が呟いたのを聞いて、激しく頷きました。
やっとわかってくれる人が現れた…と思いました。
ゲッソリした顔で、目を落ちくぼませて、タフな体をどうにか動かして仕事をしていたのですが。
遂に、声が出にくくなってしまいました。
低い声じゃないと出ない。
完全なる風邪です。
でも、熱や咽頭痛がないので、仕事が休めないんですよね…残念すぎる。
しかも、先輩がリフレッシュ休暇なので、また連勤です。
この風邪は、治りそうもありません…。