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プロフィール
HN:
椎名あずみ
年齢:
124
HP:
性別:
女性
誕生日:
1900/10/31
職業:
お薬と雑貨の販売員
趣味:
空を見る 史跡・神社仏閣巡り
自己紹介:
おチビだけど、社会人。おチビだけど、会社員。
中学生とか高校生に間違えられるけど、お肌の曲がり角は過ぎたいい大人。
空を見上げるのが好きで、縄文~平安時代までの歴史が好き。
新聞の一面の下にある、広告記事(歴史本関係広告)は逃せません。
中学生とか高校生に間違えられるけど、お肌の曲がり角は過ぎたいい大人。
空を見上げるのが好きで、縄文~平安時代までの歴史が好き。
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コトナゴコロ
[2025/05/18] [PR] (No.)
[2008/06/12] 記憶力★問題 (No.26)
[2008/06/03] 両方わかってしまうって、貧乏くじ。 (No.25)
[2008/05/29] 誰もが迷い込む? (No.24)
[2008/04/21] フレッシュ☆スタート (No.22)
[2008/04/14] 私は北面の武士!? (No.21)
[2008/06/12] 記憶力★問題 (No.26)
[2008/06/03] 両方わかってしまうって、貧乏くじ。 (No.25)
[2008/05/29] 誰もが迷い込む? (No.24)
[2008/04/21] フレッシュ☆スタート (No.22)
[2008/04/14] 私は北面の武士!? (No.21)

あともう少しで社内資格の試験が開始されます。
お肌の曲がり角年齢を過ぎ、お肌だけではなく、色々なものにも曲がり角があるんだと実感する今日この頃。
「さて、次は●●をやろうかなー」
と考えて、ふとペンをカウンターに置くと、やろうと思っていたことが頭から消え失せている。
「あれ~?何をやろうとしてたと思う?」
「そんなの私にわかる訳がないですよ!」
と、後輩に呆れ顔で言われる私。
店から倉庫に入って商品を取ろうと思っていて、倉庫に入った瞬間に何を取ろうとしたのか忘れてしまった時。
「3歩歩いたら、忘れちゃいましたよー。さすが酉年ですよね」
と笑いながら言ったら。
「干支の所為じゃねぇよ。老化現象だろ」
と上司に言われた私。
そりゃ、勉強したって脳味噌に入らないよね~。笑
そんな私は昨日、朝っぱらから他店舗に商品をとりに行きました。
私の同期が店長をしている店舗です。
一昨日、この店舗に電話をして、「商品ください」と交渉しておきました。
電話口で同期が「じゃあ、朝のスタッフに言っておくから」と、商品を取り置いてくれていました。
早朝のパートさんやアルバイトさんに挨拶しながら、朝出勤のスタッフはいないですかーと訪ねていくと、親切なパートさんが呼んで来てくれました。
朝出勤のスタッフは、よくドラマででてくる豪邸の階段のような、幅広い階段を降りてやってきました。
その降りてくる様にビックリ!!
まるで宝塚歌劇団の男役スターのように、優雅に降りてくる!!!!
や、あんなに煌びやかで、ダイナミックじゃないですけどね。
優雅といっても、「女は海~♪」のように腕を広げて降りてきたわけじゃないですけれども。
開店前で証明を一部しか点けていない薄暗い中で、光り輝いていたんです!!
背が高い!
脚が長い!
優しそうな容貌v
爽やかな笑顔vv
この人格好良い!!!!
と、瞬時に思ってしまう程の素敵な男性でした。
「すみません。昨日お電話した■■店の椎名と申しますけれども…」
「ああ、昨日の電話の!S(お名前)です。店長から聞いてます」
と、取り置いてくれていた商品を倉庫へ取りに行ってくださいました。
実はこのSさん。
私が「商品ちょうだい」と電話した時に、最初に電話に出た方でした。
私はこの3年というもの、今の配属先から異動していないし、本部へ行く仕事も請け負っていないので、他店舗の情報にはトコトン疎いのです。
誰がどの店舗にいて、誰が優秀だとか、サッパリわからないのです。
そんなわけで、電話に出てくださったSさんのことは、こっれっぽっちも知らないのです。
Sさんがいらっしゃる●店は、同期が店長で、副店長が2人いて、副店長の2人の内の1人は知り合い。
だけど、もう1人は全く知らない人。
それ以外なんてもっと知らない。
なので、Sさんは「知らない方の副店長か、他のスタッフ」だと思って、電話口では「■店の椎名と申します。申し訳ありませんが、医薬品の発注担当者か、店長か副店長はいらっしゃいますでしょうか」と言ったのですが。
私が名乗りを上げると、
「ああ」
と言ったのです。まるで「知ってます」みたいな。
え…もしかして、私のことを知ってる人?
もしかして、失礼なことをした?
Sさんなんて、社内ではウチの店舗の人以外で知り合いはいない筈だけど…
と、自問自答を繰り返したのですが、実際にSさんにお会いして、初対面だと確信しました。
あ…いや…確信ってのは、私の思い込みかもしれませんが。
もしかしたら、棚卸とかで会ってるかもしれないですけれども。
なにせ、「老化現象」を引き起こしている脳味噌が、そんな前の記憶を持ち合わせているはずがない。
なのに、なぜかSさんはニコニコ笑い、なんかちょっと親しげ。
この親しげな対応(笑顔)は、もしかしたらこの人の接客テクなのかもしれない!!(汗)
そう自分に言い聞かせ、「店長によろしくお伝えください」と頭を下げて出てきました。
あともう一回、爽やかな笑顔が見たかったけれども。
「知ってます」という態度が怖かったので、振り返らずに出ました。
ほら…日本のホラーは、振り返ったら怖いものを見るじゃない?
あー。怖いな~。
●店の知り合いの副店長さんは、私が新卒の時にお世話になった女性副店長さんなんです。
たったの3ヶ月でしたが、とっても可愛がってくれました。
今、私が配属している■店はその名前だけで、ちょっとした恐怖とイコールで繋がれる店舗として知れ渡っているし。
私自信の名前も、一般的には珍しい名前なので、変な噂話とかが広まっているのかもしれない。
歳の割りに幼いし、ちびっちゃいし。
人によっては、その小ささに温い微笑みを投げかけてくる人もいるし。
■店の女性副店長も、そういう人の1人です。
あー、きっとコレだな~。
そうだろうな~。
だって、Sさんには会ったことがない筈(?)だもの~。
自分に対する噂とか、それも問題だけれども。
昨日会ったばかりのSさんの顔がぼんやりとしか思い出せない!!
この私が、カッコイイと思ったのに!!
この記憶力、問題です。
お肌の曲がり角年齢を過ぎ、お肌だけではなく、色々なものにも曲がり角があるんだと実感する今日この頃。
「さて、次は●●をやろうかなー」
と考えて、ふとペンをカウンターに置くと、やろうと思っていたことが頭から消え失せている。
「あれ~?何をやろうとしてたと思う?」
「そんなの私にわかる訳がないですよ!」
と、後輩に呆れ顔で言われる私。
店から倉庫に入って商品を取ろうと思っていて、倉庫に入った瞬間に何を取ろうとしたのか忘れてしまった時。
「3歩歩いたら、忘れちゃいましたよー。さすが酉年ですよね」
と笑いながら言ったら。
「干支の所為じゃねぇよ。老化現象だろ」
と上司に言われた私。
そりゃ、勉強したって脳味噌に入らないよね~。笑
そんな私は昨日、朝っぱらから他店舗に商品をとりに行きました。
私の同期が店長をしている店舗です。
一昨日、この店舗に電話をして、「商品ください」と交渉しておきました。
電話口で同期が「じゃあ、朝のスタッフに言っておくから」と、商品を取り置いてくれていました。
早朝のパートさんやアルバイトさんに挨拶しながら、朝出勤のスタッフはいないですかーと訪ねていくと、親切なパートさんが呼んで来てくれました。
朝出勤のスタッフは、よくドラマででてくる豪邸の階段のような、幅広い階段を降りてやってきました。
その降りてくる様にビックリ!!
まるで宝塚歌劇団の男役スターのように、優雅に降りてくる!!!!
や、あんなに煌びやかで、ダイナミックじゃないですけどね。
優雅といっても、「女は海~♪」のように腕を広げて降りてきたわけじゃないですけれども。
開店前で証明を一部しか点けていない薄暗い中で、光り輝いていたんです!!
背が高い!
脚が長い!
優しそうな容貌v
爽やかな笑顔vv
この人格好良い!!!!
と、瞬時に思ってしまう程の素敵な男性でした。
「すみません。昨日お電話した■■店の椎名と申しますけれども…」
「ああ、昨日の電話の!S(お名前)です。店長から聞いてます」
と、取り置いてくれていた商品を倉庫へ取りに行ってくださいました。
実はこのSさん。
私が「商品ちょうだい」と電話した時に、最初に電話に出た方でした。
私はこの3年というもの、今の配属先から異動していないし、本部へ行く仕事も請け負っていないので、他店舗の情報にはトコトン疎いのです。
誰がどの店舗にいて、誰が優秀だとか、サッパリわからないのです。
そんなわけで、電話に出てくださったSさんのことは、こっれっぽっちも知らないのです。
Sさんがいらっしゃる●店は、同期が店長で、副店長が2人いて、副店長の2人の内の1人は知り合い。
だけど、もう1人は全く知らない人。
それ以外なんてもっと知らない。
なので、Sさんは「知らない方の副店長か、他のスタッフ」だと思って、電話口では「■店の椎名と申します。申し訳ありませんが、医薬品の発注担当者か、店長か副店長はいらっしゃいますでしょうか」と言ったのですが。
私が名乗りを上げると、
「ああ」
と言ったのです。まるで「知ってます」みたいな。
え…もしかして、私のことを知ってる人?
もしかして、失礼なことをした?
Sさんなんて、社内ではウチの店舗の人以外で知り合いはいない筈だけど…
と、自問自答を繰り返したのですが、実際にSさんにお会いして、初対面だと確信しました。
あ…いや…確信ってのは、私の思い込みかもしれませんが。
もしかしたら、棚卸とかで会ってるかもしれないですけれども。
なにせ、「老化現象」を引き起こしている脳味噌が、そんな前の記憶を持ち合わせているはずがない。
なのに、なぜかSさんはニコニコ笑い、なんかちょっと親しげ。
この親しげな対応(笑顔)は、もしかしたらこの人の接客テクなのかもしれない!!(汗)
そう自分に言い聞かせ、「店長によろしくお伝えください」と頭を下げて出てきました。
あともう一回、爽やかな笑顔が見たかったけれども。
「知ってます」という態度が怖かったので、振り返らずに出ました。
ほら…日本のホラーは、振り返ったら怖いものを見るじゃない?
あー。怖いな~。
●店の知り合いの副店長さんは、私が新卒の時にお世話になった女性副店長さんなんです。
たったの3ヶ月でしたが、とっても可愛がってくれました。
今、私が配属している■店はその名前だけで、ちょっとした恐怖とイコールで繋がれる店舗として知れ渡っているし。
私自信の名前も、一般的には珍しい名前なので、変な噂話とかが広まっているのかもしれない。
歳の割りに幼いし、ちびっちゃいし。
人によっては、その小ささに温い微笑みを投げかけてくる人もいるし。
■店の女性副店長も、そういう人の1人です。
あー、きっとコレだな~。
そうだろうな~。
だって、Sさんには会ったことがない筈(?)だもの~。
自分に対する噂とか、それも問題だけれども。
昨日会ったばかりのSさんの顔がぼんやりとしか思い出せない!!
この私が、カッコイイと思ったのに!!
この記憶力、問題です。
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仕事ってなんだろう?
そう思います。
特にこの頃は、仕事場の人間関係で思うのです。
仕事場の人間関係が上手くいっていない訳ではありません。
むしろ、不平不満を言いつつも、誰かと誰かが衝突していることもなく、仕事は上手くいっています。
ですが、仕事面、作業面では…です。
誰かと誰かがいがみ合っているわけでもないです。
強いて言うならば、店舗責任者とその下の部下達の意思の疎通が上手くいっていないのです。
――意思の疎通ではないですね。
方向性が違う…いや。
店舗責任者の目指しているものと、部下達の見ているものの次元が違うのです。
私はその間に入っている状態のようなもので。
店舗責任者が指し示したいところもわかるし、部下達が訴えたいこともわかるのです。
まぁ、知ってしまっているから、面倒くさいことを考えなくてはならなくなっているというか。
店舗責任者は、自分の責務というものをよくご存知なので、「店をより良くするには」「部下を成長させるには」という部分を重要としています。
責任者なのだから、当たり前です。
ですが店舗責任者は元々が人見知りで、波長が合う人や自分の考えをわかってくれる人を好むタイプなので、どうしても自分と距離が「近い人」と、「遠い人」を作ってしまう人なのです。
で、私は「近い人」にあたります。
私は基本的に逆らわないですからね。
逆らう理由もないというか。
責任者に対して、部下とはそういうものだし…いや、この言葉のニュアンスも違うか?
店舗責任者が指し示すことも、部下に求めることも、私は間違ってはいないと思うから。
ただ、求めることが現代の20代には許容量を超えていることだからいけないのです。
仕事とはどういうものか。
この仕事において、自分が必要とされる人材になるには何が必要か。
そういうものに理解が少ないのです。
私は求められたならば、結果を出す為に死に物狂いになります。
形振りなんて構ってはいられません。
格好つけて仕事をするなんて、私の力量では無理ですから。
どんな手段を使えば成果がだせるのか、必死で考え、必死に動きます。
自分の時間がなくなろうが、仕事量に給料が見合っていなかろうが、関係ありません。
(まぁ、給料の面は愚痴は言いますけどね…)
仕事を自分のモノにするには、それが必要だからです。
仕事のプロになる為に、それが必要だからです。
私の後輩達には、それが足りないのです。
いや、普通の人よりは肌で感じ取って頑張っていますよ。
ただ、ひたすらに後ろ向きなのです。
「私は上司に言われているからやってる」「そういう空気だから」「命令だから、やらないと怒られるし」
こんな態度なのです。
いや、違うんだよ。
それは全て、自分の身になり、力になるんだよ。
これに気付くのは、もしかしたらとても難しいことなのかもしれません。
まぁ、後輩達の考えもわかるのです。
求められる仕事量・仕事内容の質に対して、自分達の給料は低いということ。
これは世間一般の給料に比べてではなく、他店舗の人との比較です。
私の職場は基本的に残業代がつきません。
この職場で全面的に残業代を支払うということになったら、きっととんでもない金額になるからです。
人によっては、早朝から深夜までずっと職場にいることはザラですから。
私の勤める会社は、同業界の中でも人件費が異常に多い会社です。
他社では、一店舗につき正社員が3人で、殆んどの業務をアパートとアルバイトがこなしています。
それに比べ、私の勤める会社は、売り上げが低い店でも、正社員は4人はいるのです。
因みに、私の職場は正社員が12人います。
これでは人件費はばかになりませんよね。
これに12人分の残業代って、凄い金額になるんじゃ!?
そう思うと、店舗責任者の強行も少しは理解できます。
出せる残業代は決まっているらしいので。
会社も利益を多くしなくてはいけませんからね。
働きに対して全てを還元するなんて、この経済社会においては夢物語です。
まぁ、それでも文句は言いたい。
のんびり仕事している人間に残業代が入り、自分達よりも給料を多く貰っているとはどういうことなのか?
必死に仕事していても、何も還元されないのか?
自分達は何の為に「ただ勝手に配属された店舗」で必死に仕事をしているのか?
志望して配属した訳でもないのに、この差は理不尽だ。
しかも、求められる結果はハードルが高い。
そりゃスネたくもなります。
私だって、この問題については随分スネたものです。
店舗責任者は部下の私達に仕事上のものを要求しますが、それと同時に精神的なことも要求します。
最も要求するところは、精神的なところです。
「自分が必要な存在だと認められたいのなら、時間を惜しまず、労力を惜しまず、自分を犠牲にしてでもあらゆる手段を用いろ」
けれども、部下達はこれにそっぽを向きます。
そこまでやっても意味がない。
そう思っているのです。
始業から終業の間に、必要な業務を必要なだけやれば良い。
(それにしては質が伴っていなかったりするのですが)
そう思って仕事をしているのにも拘わらず、店舗責任者には自分の能力を評価してもらいたいと思っている。
求められていることをしていないのに、評価するも何もない。
まぁ、一応の頑張っている評価はしているんですよ。
本人には言わないけど。
「他の店舗の人間よりは良くやっている」ってカンジに。
店舗責任者が私に部下達に求めることを(私も含め)話してくださるのですが。
部下達との間に深い溝がある。
いや、考え方の根底が違うから、それはもう次元が違う勢いで違うので、なんともし難いのです。
そして私は、「この問題をお前にどうにかして欲しいんだ」と遠まわしに投げかけられたりして。
しかも、店舗責任者と同じような思想を持っていると確信できるのは、今のところ私だけ。
店舗の中で2対10です。
私に都合よく考えても3対9。
難しいことこの上ないですよ~。
ああ、面倒くさい。
そう思います。
特にこの頃は、仕事場の人間関係で思うのです。
仕事場の人間関係が上手くいっていない訳ではありません。
むしろ、不平不満を言いつつも、誰かと誰かが衝突していることもなく、仕事は上手くいっています。
ですが、仕事面、作業面では…です。
誰かと誰かがいがみ合っているわけでもないです。
強いて言うならば、店舗責任者とその下の部下達の意思の疎通が上手くいっていないのです。
――意思の疎通ではないですね。
方向性が違う…いや。
店舗責任者の目指しているものと、部下達の見ているものの次元が違うのです。
私はその間に入っている状態のようなもので。
店舗責任者が指し示したいところもわかるし、部下達が訴えたいこともわかるのです。
まぁ、知ってしまっているから、面倒くさいことを考えなくてはならなくなっているというか。
店舗責任者は、自分の責務というものをよくご存知なので、「店をより良くするには」「部下を成長させるには」という部分を重要としています。
責任者なのだから、当たり前です。
ですが店舗責任者は元々が人見知りで、波長が合う人や自分の考えをわかってくれる人を好むタイプなので、どうしても自分と距離が「近い人」と、「遠い人」を作ってしまう人なのです。
で、私は「近い人」にあたります。
私は基本的に逆らわないですからね。
逆らう理由もないというか。
責任者に対して、部下とはそういうものだし…いや、この言葉のニュアンスも違うか?
店舗責任者が指し示すことも、部下に求めることも、私は間違ってはいないと思うから。
ただ、求めることが現代の20代には許容量を超えていることだからいけないのです。
仕事とはどういうものか。
この仕事において、自分が必要とされる人材になるには何が必要か。
そういうものに理解が少ないのです。
私は求められたならば、結果を出す為に死に物狂いになります。
形振りなんて構ってはいられません。
格好つけて仕事をするなんて、私の力量では無理ですから。
どんな手段を使えば成果がだせるのか、必死で考え、必死に動きます。
自分の時間がなくなろうが、仕事量に給料が見合っていなかろうが、関係ありません。
(まぁ、給料の面は愚痴は言いますけどね…)
仕事を自分のモノにするには、それが必要だからです。
仕事のプロになる為に、それが必要だからです。
私の後輩達には、それが足りないのです。
いや、普通の人よりは肌で感じ取って頑張っていますよ。
ただ、ひたすらに後ろ向きなのです。
「私は上司に言われているからやってる」「そういう空気だから」「命令だから、やらないと怒られるし」
こんな態度なのです。
いや、違うんだよ。
それは全て、自分の身になり、力になるんだよ。
これに気付くのは、もしかしたらとても難しいことなのかもしれません。
まぁ、後輩達の考えもわかるのです。
求められる仕事量・仕事内容の質に対して、自分達の給料は低いということ。
これは世間一般の給料に比べてではなく、他店舗の人との比較です。
私の職場は基本的に残業代がつきません。
この職場で全面的に残業代を支払うということになったら、きっととんでもない金額になるからです。
人によっては、早朝から深夜までずっと職場にいることはザラですから。
私の勤める会社は、同業界の中でも人件費が異常に多い会社です。
他社では、一店舗につき正社員が3人で、殆んどの業務をアパートとアルバイトがこなしています。
それに比べ、私の勤める会社は、売り上げが低い店でも、正社員は4人はいるのです。
因みに、私の職場は正社員が12人います。
これでは人件費はばかになりませんよね。
これに12人分の残業代って、凄い金額になるんじゃ!?
そう思うと、店舗責任者の強行も少しは理解できます。
出せる残業代は決まっているらしいので。
会社も利益を多くしなくてはいけませんからね。
働きに対して全てを還元するなんて、この経済社会においては夢物語です。
まぁ、それでも文句は言いたい。
のんびり仕事している人間に残業代が入り、自分達よりも給料を多く貰っているとはどういうことなのか?
必死に仕事していても、何も還元されないのか?
自分達は何の為に「ただ勝手に配属された店舗」で必死に仕事をしているのか?
志望して配属した訳でもないのに、この差は理不尽だ。
しかも、求められる結果はハードルが高い。
そりゃスネたくもなります。
私だって、この問題については随分スネたものです。
店舗責任者は部下の私達に仕事上のものを要求しますが、それと同時に精神的なことも要求します。
最も要求するところは、精神的なところです。
「自分が必要な存在だと認められたいのなら、時間を惜しまず、労力を惜しまず、自分を犠牲にしてでもあらゆる手段を用いろ」
けれども、部下達はこれにそっぽを向きます。
そこまでやっても意味がない。
そう思っているのです。
始業から終業の間に、必要な業務を必要なだけやれば良い。
(それにしては質が伴っていなかったりするのですが)
そう思って仕事をしているのにも拘わらず、店舗責任者には自分の能力を評価してもらいたいと思っている。
求められていることをしていないのに、評価するも何もない。
まぁ、一応の頑張っている評価はしているんですよ。
本人には言わないけど。
「他の店舗の人間よりは良くやっている」ってカンジに。
店舗責任者が私に部下達に求めることを(私も含め)話してくださるのですが。
部下達との間に深い溝がある。
いや、考え方の根底が違うから、それはもう次元が違う勢いで違うので、なんともし難いのです。
そして私は、「この問題をお前にどうにかして欲しいんだ」と遠まわしに投げかけられたりして。
しかも、店舗責任者と同じような思想を持っていると確信できるのは、今のところ私だけ。
店舗の中で2対10です。
私に都合よく考えても3対9。
難しいことこの上ないですよ~。
ああ、面倒くさい。

入社3年目ともなると、迷い込んでしまう迷宮があるようです。
それは…
私、接客業に向いてるの?
という迷宮です。
私も「お客様」という生命体に嫌気がさすと、少し迷宮に入り込みます。
まぁ、それでも入社5年目ともなれば、1日2日で迷宮から離脱できます。
…離脱できるというか、そんな問題はどうでもよくなってしまうんですが。
だって、販売者側が思うコミュニケーションと、お客様側が思うコミュニケーションに差がありすぎるというか。
レジで清算する行為は、「対人」なんだよ?
貴方だけが清算しているんじゃなくて、周囲にもお客様はいるんだよ?
販売員も人間なんだよ?
と説教したくなるんですから。
まだ20代の若輩者が!!
・レジ清算中に電話がかかってきて、電話に出たがためにそれに集中してしまい、レジ清算が終わらない。
・人の話を聞かない。自分の話だけして、上手く伝わらないと怒る。
・レジが混んでおり、自分も列に並んで散々待っていたのにも拘わらず、自分がレジ清算を終わらせると満足し、レジカウンターでいつまでも荷物をいじっていて退こうとしない。→後ろの人キレる。
・常に自分がよければ全て良し。どんなに他の人が並んでいようが、横入りは当たり前。稀に他のお客様に注意されたりすると、逆切れする。
などなど。
これじゃ10代のガキンチョ共のマナーが悪いのも仕方がないってもんです。
主に40~70代の社会の先輩方がマナーが悪ければ、社会もこうなって当然だよ。
や、マナーが悪い人ばかりじゃないですけどね。
立派な方も沢山いらっしゃいますよ。
戦後の日本を盛り立ててきた方々なんですから。
横道に逸れましたが。
私のように「こんな人ばかりじゃ、社会も悪くなるよね~」などと考えるようになるには、入社3年目では無理なのでしょう。
いや、きっと私が他人事のように考えて、自分を守っているだけなんですけど。(かなり悪い方向の考え)
入社3年目の後輩は、異動してきて2ヶ月経ったくらいの子。
今の店に配属になるまで、3店舗を経験してきた子ですが、ここまで忙しい店は初めてらしく。
しかも、お客様は手強い方ばかり。
接客は丁寧で申し分ないんだけど、店の動き・流れに合わせて仕事ができない。
ミスも連続でしてしまって、店長が不機嫌。
「私、店長に嫌われているのかもしれません…」
とか言っちゃったりして。
いや、そのくらいのミスは、この店の人間はいくらでもやってるけど…。
私なんか、この店に配属してから数え切れない程のミスをしておりますが。
と思ったので、「いやぁ、そんなの皆やってるって」と笑って言ったのですが、信じて貰えてない様子。
そして飛び出した
「私、接客業に向いていないのかもしれません」
発言。
自分が思い描く接客と、現実がうまく合わさっておらず、結果が追いついていないからそんな言葉が出たのでしょう。
そういえば、私もかつてはそんな迷宮に入り込んだものだと思いました。
異動してきて時間も経っていないし、配属先は独特のクセがあって入り込みにくい。
それで凹んでいるのでしょう。
どんなにミスをしても、自分の思う結果が追いついてこなくても、そこで立ち止まらずに前をむいて走っていれば、それは評価してくれる上司。
……だと私は思っているので…
(だって私、人事考課で「お前はどんなに失敗して転んでも、それでも立ち上がって形振り構わず走っていくからな」って言われたし)
彼女は前向きに歩いていける性格だと思うから、「大丈夫だよ」と安心させてあげたい。
今度、仕事の後に食事にでも誘おう。
彼女の家は私よりも遠いけど。笑
それは…
私、接客業に向いてるの?
という迷宮です。
私も「お客様」という生命体に嫌気がさすと、少し迷宮に入り込みます。
まぁ、それでも入社5年目ともなれば、1日2日で迷宮から離脱できます。
…離脱できるというか、そんな問題はどうでもよくなってしまうんですが。
だって、販売者側が思うコミュニケーションと、お客様側が思うコミュニケーションに差がありすぎるというか。
レジで清算する行為は、「対人」なんだよ?
貴方だけが清算しているんじゃなくて、周囲にもお客様はいるんだよ?
販売員も人間なんだよ?
と説教したくなるんですから。
まだ20代の若輩者が!!
・レジ清算中に電話がかかってきて、電話に出たがためにそれに集中してしまい、レジ清算が終わらない。
・人の話を聞かない。自分の話だけして、上手く伝わらないと怒る。
・レジが混んでおり、自分も列に並んで散々待っていたのにも拘わらず、自分がレジ清算を終わらせると満足し、レジカウンターでいつまでも荷物をいじっていて退こうとしない。→後ろの人キレる。
・常に自分がよければ全て良し。どんなに他の人が並んでいようが、横入りは当たり前。稀に他のお客様に注意されたりすると、逆切れする。
などなど。
これじゃ10代のガキンチョ共のマナーが悪いのも仕方がないってもんです。
主に40~70代の社会の先輩方がマナーが悪ければ、社会もこうなって当然だよ。
や、マナーが悪い人ばかりじゃないですけどね。
立派な方も沢山いらっしゃいますよ。
戦後の日本を盛り立ててきた方々なんですから。
横道に逸れましたが。
私のように「こんな人ばかりじゃ、社会も悪くなるよね~」などと考えるようになるには、入社3年目では無理なのでしょう。
いや、きっと私が他人事のように考えて、自分を守っているだけなんですけど。(かなり悪い方向の考え)
入社3年目の後輩は、異動してきて2ヶ月経ったくらいの子。
今の店に配属になるまで、3店舗を経験してきた子ですが、ここまで忙しい店は初めてらしく。
しかも、お客様は手強い方ばかり。
接客は丁寧で申し分ないんだけど、店の動き・流れに合わせて仕事ができない。
ミスも連続でしてしまって、店長が不機嫌。
「私、店長に嫌われているのかもしれません…」
とか言っちゃったりして。
いや、そのくらいのミスは、この店の人間はいくらでもやってるけど…。
私なんか、この店に配属してから数え切れない程のミスをしておりますが。
と思ったので、「いやぁ、そんなの皆やってるって」と笑って言ったのですが、信じて貰えてない様子。
そして飛び出した
「私、接客業に向いていないのかもしれません」
発言。
自分が思い描く接客と、現実がうまく合わさっておらず、結果が追いついていないからそんな言葉が出たのでしょう。
そういえば、私もかつてはそんな迷宮に入り込んだものだと思いました。
異動してきて時間も経っていないし、配属先は独特のクセがあって入り込みにくい。
それで凹んでいるのでしょう。
どんなにミスをしても、自分の思う結果が追いついてこなくても、そこで立ち止まらずに前をむいて走っていれば、それは評価してくれる上司。
……だと私は思っているので…
(だって私、人事考課で「お前はどんなに失敗して転んでも、それでも立ち上がって形振り構わず走っていくからな」って言われたし)
彼女は前向きに歩いていける性格だと思うから、「大丈夫だよ」と安心させてあげたい。
今度、仕事の後に食事にでも誘おう。
彼女の家は私よりも遠いけど。笑

4月になりましたね。新年度です。
私の勤める会社も新入社員が入ってきました。
全部で30名程らしいのですが、男性女性も半分半分くらいで、高学歴者が多めだそうです。
聞けば、六大学出身の新入社員がいるそうで。
同僚たちと、「何でそんな高学歴の人が入るの?」と首を傾げました。
こんな体力と精神力を根こそぎ奪っていく体当たり系にしなくても…と。
4月になるたびに思うのですが。
新入社員が入るたびに、フレッシュだなぁと思いますね。
ヤル気に満ち溢れていて、キラキラしています。
若いなぁ~
まだ去年までは、「パワーを貰うぞ!」という感じで、新入社員のヤル気に乗っかることができたのですが。
なんか、今年はそのヤル気に満ちた姿を遠くから眺めています。
「頑張りたまえよ…」
ボーイズビー アンビシャス
後は君たちに任せた!!と走り去りたい衝動に駆られます。
このところ、雨が続いたのでお客様が少なく、新入社員にレジ業務を教えることがありました。
怖かった…。
私はただ彼等の後ろに突っ立って、アドバイスしたり、指摘したりするだけなのですが。
とても怖い。
レジで商品をスキャニングするのが遅く、お客様がイライラしているのが手に取るようにわかるし。
領収書の書き方は知らないし。
お札を数えるのがぎこちないし。
声が小さいし、聞き取りにくい話し方をするし。
袋に商品を入れるのが下手だし。
何より、並んでいるお客様が、後ろに立って指導している(ようには見えないけれど)私に「お前もレジ打てよ」という視線を投げかけてくる。
怖かった…。
中には、「新人さんなのね…」と空気を感じ取ってくださり、微笑えんで帰っていかれるお客様もいらっしゃいましたが。
今年の新入社員の凄いところ。私も「ボーイズビー アンビシャス」とか言っちゃいたくなる偉いところ。
「今日はありがとうございました!!」
とはっきりと、大きな声で、教えてくれた人に一礼するのです。
去年まで、そんなことなかったよ!?
まして、そんなに教えたつもりもない私なんかに…
いやいや、別にたいした事は教えてないんで。と、逆に頭を下げてしまいそうになりました。
実は今日もそんなことがありまして。
異動してきたスタッフに、「お先に失礼します」と言ってレジカウンターから出ると。
「今日はありがとうございました!!」
とお礼を言われてしまいました。
…や、新入社員よりも全然これっぽっちも教えたつもりはないんですが。
異動してきたスタッフは、接客が丁寧で、知識もしっかりしていて、仕事がしっかりできる人のようで。
逆に私のほうが接客が荒くて、「ああ、私たちの接客って荒いよなぁ。もっとしっかり丁寧に接客しないといけないよなぁ」と思い知らされたくらいなのに。
しかも、持ってきてくれたビスケットの詰め合わせが、おしゃれで可愛いし。
「土日は基本的に休めないから」
という上司に対し、
「大丈夫です。これまで別に土日に休みたいと思ったことはないので」
と返したり。
「あ、前のシフトどおりにシフトを組むと、この土曜日が休みなのか…まぁ、でも人数いるから問題ないよ。ここは休んでいいよ」
という上司に対し、
「いいえ、その日は出勤にしてください。この店の忙しさを早く覚えたいので!」
と返したそうです。
なんて素晴らしい人だろう…
上司も私も、同じ気持ちでしたね。
私が土曜日休めると言われたら、絶対にシフトは変更しませんね!!
そのまま休みます。ハイ。
そんなこんなで、こんな素晴らしい人が入ったよ。良かったね。ということで。
「世代交代ですねぇ」
と呟いた私に。
「そうだな」
と上司は呟きました。
つい1週間前くらいに、教育部長に「もうベテランなんだから、新人の教育を頼むよ!」と脅しを掛けられたばかりですが。
世代交代ですよ。部長。
いい人材は、いるところにはいるんですって。
私の勤める会社も新入社員が入ってきました。
全部で30名程らしいのですが、男性女性も半分半分くらいで、高学歴者が多めだそうです。
聞けば、六大学出身の新入社員がいるそうで。
同僚たちと、「何でそんな高学歴の人が入るの?」と首を傾げました。
こんな体力と精神力を根こそぎ奪っていく体当たり系にしなくても…と。
4月になるたびに思うのですが。
新入社員が入るたびに、フレッシュだなぁと思いますね。
ヤル気に満ち溢れていて、キラキラしています。
若いなぁ~
まだ去年までは、「パワーを貰うぞ!」という感じで、新入社員のヤル気に乗っかることができたのですが。
なんか、今年はそのヤル気に満ちた姿を遠くから眺めています。
「頑張りたまえよ…」
ボーイズビー アンビシャス
後は君たちに任せた!!と走り去りたい衝動に駆られます。
このところ、雨が続いたのでお客様が少なく、新入社員にレジ業務を教えることがありました。
怖かった…。
私はただ彼等の後ろに突っ立って、アドバイスしたり、指摘したりするだけなのですが。
とても怖い。
レジで商品をスキャニングするのが遅く、お客様がイライラしているのが手に取るようにわかるし。
領収書の書き方は知らないし。
お札を数えるのがぎこちないし。
声が小さいし、聞き取りにくい話し方をするし。
袋に商品を入れるのが下手だし。
何より、並んでいるお客様が、後ろに立って指導している(ようには見えないけれど)私に「お前もレジ打てよ」という視線を投げかけてくる。
怖かった…。
中には、「新人さんなのね…」と空気を感じ取ってくださり、微笑えんで帰っていかれるお客様もいらっしゃいましたが。
今年の新入社員の凄いところ。私も「ボーイズビー アンビシャス」とか言っちゃいたくなる偉いところ。
「今日はありがとうございました!!」
とはっきりと、大きな声で、教えてくれた人に一礼するのです。
去年まで、そんなことなかったよ!?
まして、そんなに教えたつもりもない私なんかに…
いやいや、別にたいした事は教えてないんで。と、逆に頭を下げてしまいそうになりました。
実は今日もそんなことがありまして。
異動してきたスタッフに、「お先に失礼します」と言ってレジカウンターから出ると。
「今日はありがとうございました!!」
とお礼を言われてしまいました。
…や、新入社員よりも全然これっぽっちも教えたつもりはないんですが。
異動してきたスタッフは、接客が丁寧で、知識もしっかりしていて、仕事がしっかりできる人のようで。
逆に私のほうが接客が荒くて、「ああ、私たちの接客って荒いよなぁ。もっとしっかり丁寧に接客しないといけないよなぁ」と思い知らされたくらいなのに。
しかも、持ってきてくれたビスケットの詰め合わせが、おしゃれで可愛いし。
「土日は基本的に休めないから」
という上司に対し、
「大丈夫です。これまで別に土日に休みたいと思ったことはないので」
と返したり。
「あ、前のシフトどおりにシフトを組むと、この土曜日が休みなのか…まぁ、でも人数いるから問題ないよ。ここは休んでいいよ」
という上司に対し、
「いいえ、その日は出勤にしてください。この店の忙しさを早く覚えたいので!」
と返したそうです。
なんて素晴らしい人だろう…
上司も私も、同じ気持ちでしたね。
私が土曜日休めると言われたら、絶対にシフトは変更しませんね!!
そのまま休みます。ハイ。
そんなこんなで、こんな素晴らしい人が入ったよ。良かったね。ということで。
「世代交代ですねぇ」
と呟いた私に。
「そうだな」
と上司は呟きました。
つい1週間前くらいに、教育部長に「もうベテランなんだから、新人の教育を頼むよ!」と脅しを掛けられたばかりですが。
世代交代ですよ。部長。
いい人材は、いるところにはいるんですって。

フリーエリアにゴテゴテといろんなものを貼ってみました。
まず「カリーザパンダ」。
渋い。
カリーさんというパンダ、顔しか出てこない。
言うことが渋い。
たまに部屋の後ろにいる小パンダが可愛い。
実は、この小パンダの携帯待ちうけ画像をダウンロードして、携帯電話で使っています。
可愛いです。
桜の下で女の子小パンダやツキノワグマと酒盛りしてたり。
ビールぐびぐびいってたり。
花粉症だったり。
望遠鏡で覗いてたり。
パラグライダーやってたり。
雷落ちたりしてます。
可愛いので、ダウンロードしてみてくださいvv
次は「熱帯魚」
私の中で、「ソニーエリクソン」と耳にしたり、目にしたりすると、もう彼のエリカ様しかでてこないのですが。
エリカ様とは関係なく、なんとなく癒されそうだったので、貼ってみました。
カリーさんに出迎えられた後、カーソルで熱帯魚を追い回して癒されてます。
次は「京都占い」
占いを貼っておくのも面白いよね。
毎日を占って、あんまり凹んだりしないのがいいかな。
ということで、「DSもって旅にでよ♪京都占い」にたどり着きました。
だって、試しに自分の誕生日で占ってみたら…
北面武士気分
って結果がでたんだもん。
どんな気分だぁぁぁぁぁぁ!?
平家物語で卒論を書いていた私には、「北面」は正にツボ!!
いや、でも、北面武士の気分になんかなりたくないよ?
北面武士がどんな存在だったのか、気になった方は検索バーに「北面」と打って検索してみよう!
Wikipediaにしっかりした説明が載ってます!
説明を読むと、北面武士の気分になんかなりたくないと思うよ!
それでも、私が占いすると、4分の3の確立で北面武士の気分になるんだよね…。
なんでだろう…。
あんまり更新しないブログなので、ブログパーツだけでも、少しでも楽しんでいただけたら、幸いです。
まず「カリーザパンダ」。
渋い。
カリーさんというパンダ、顔しか出てこない。
言うことが渋い。
たまに部屋の後ろにいる小パンダが可愛い。
実は、この小パンダの携帯待ちうけ画像をダウンロードして、携帯電話で使っています。
可愛いです。
桜の下で女の子小パンダやツキノワグマと酒盛りしてたり。
ビールぐびぐびいってたり。
花粉症だったり。
望遠鏡で覗いてたり。
パラグライダーやってたり。
雷落ちたりしてます。
可愛いので、ダウンロードしてみてくださいvv
次は「熱帯魚」
私の中で、「ソニーエリクソン」と耳にしたり、目にしたりすると、もう彼のエリカ様しかでてこないのですが。
エリカ様とは関係なく、なんとなく癒されそうだったので、貼ってみました。
カリーさんに出迎えられた後、カーソルで熱帯魚を追い回して癒されてます。
次は「京都占い」
占いを貼っておくのも面白いよね。
毎日を占って、あんまり凹んだりしないのがいいかな。
ということで、「DSもって旅にでよ♪京都占い」にたどり着きました。
だって、試しに自分の誕生日で占ってみたら…
北面武士気分
って結果がでたんだもん。
どんな気分だぁぁぁぁぁぁ!?
平家物語で卒論を書いていた私には、「北面」は正にツボ!!
いや、でも、北面武士の気分になんかなりたくないよ?
北面武士がどんな存在だったのか、気になった方は検索バーに「北面」と打って検索してみよう!
Wikipediaにしっかりした説明が載ってます!
説明を読むと、北面武士の気分になんかなりたくないと思うよ!
それでも、私が占いすると、4分の3の確立で北面武士の気分になるんだよね…。
なんでだろう…。
あんまり更新しないブログなので、ブログパーツだけでも、少しでも楽しんでいただけたら、幸いです。